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2017.03.10
2017.01.11
2016.12.21
2016.12.15
2016.12.14

 夕陽が染める教室 放課後 窓際に立ち
 夏めがけグラウンドを 駆け抜ける君を見てたの

 「好きだ」と言われた時 不思議ね 時間がフリーズした
 二人乗り自転車で 夕焼けの空を飛ぼうよ

 君と逢えるこの刹那が 切ないほど輝いてく
 絡めた小指の先がキュンキュンする 夏が待てない!
 君と過ごすこの刹那 切ないくらいときめこう
 今この瞬間(とき)刻んでく セツナダイアリーへと

 「ふたりで海に行こう」 真顔で君がつぶやく
 「うれしいな いつにする?」 そんな誘い待ってたから

 遠くの未来(ゆめ)を話す 眼差しキラキラしてて
 まぶしいよ どこまでも付いて行くの 振り向かずに

 君と逢えるこの刹那が 切ないほどきらめいてく
 見つめる瞳の奥がジンジンする 夏が呼んでる!
 君と過ごすこの刹那 切ないくらい弾けよう
 今この瞬間(とき)刻んでく セツナダイアリーへと

 一緒にいられる時は 何でもできそうな気がしてる
 「好きよ・・・」

 Guitar Solo

 君と逢えるこの刹那が 切ないほど輝いてく
 絡めた小指の先がキュンキュンする 夏が待てない!
 君と過ごすこの刹那
 ココロ込めて刻んでく セツナダイアリーへと

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 今 ウェディングドレス着て
 バージンロード歩く 光の中 

 今日は一生に一度の大切な日ね 忘れないわ

 「きれいだ」とほほえんだ 照れ屋のあなたの
 精一杯の一言 涙にじむ私

★目に見えない 赤い糸が結ぶ ふたりの愛 汚れのない白であれ
 あなたの夢支えたい できるすべてで 
 I will sing this song
 Ballad in red and pure white 
 

 ずっと言えないでいた 真実(こと)打ち明けよう 門出の日に

 あなたと結ばれるの 初めてじゃないの 
 
 前世(ぜんせ)で添い遂げて 来世(らいせ)もきっと一緒

 断ち切れない 赤い糸が紡ぐ ふたりの愛 色褪せない純白ね
 互いの夢叶えたい 寄り添う力で 
 I will sing this song
 Ballad in red and pure white

★Repeat

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 去年の冬は切ないくらい ひとりぼっち
 今年は違う 暖かい 君がいるから

 瞬くイルミ 歌うような街角で
 手をつないで歩いてる今 時よ止まって

 今年のイヴは海を見に行こう
 とびきりのアイディアに キスしたの
 I love you, my boy 

 きっともうすぐ Sparklin’ Christmas!
 愛してる 勇気をくれた君
 きらめく私をあげたい
 ささやかでも支えたい
 君とふたりだけで オトナになりたい
 Sparklin’ Christmas night with you

 港が見える レストランのテーブルで
 揺らめいたキャンドル見つめて 明日(あす)を語るの

 お互いの夢 きっと手にしよう
 誓ったの 忘れない ありがとう
 I love you, my boy 

 ぎゅっと抱いてて Sparklin’ Christmas!
 愛してる 未来(あした)へ連れてって
 きらめく瞳で願うよ
 密やかでも守りたい
 君が誇れるほど きれいになりたい
 Sparklin’ Christmas night with you
 永遠に寄り添ってたい 

 そうね今夜は きっと今夜は Sparklin’ Christmas!
 愛してる 勇気をくれた君
 きらめく私をあげるね
 ささやかでも支えてく
 君とふたりだけで オトナになりたい
 Sparklin’ Christmas night with you
 これからもずっと一緒ね

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容赦なく時は往き 夢見る頃を過ぎても
俺たちはただこの場所で
迫りくる不条理に立ち向かう
黄金の剣を振るいながら 銀色の翼で舞い上がる
高く! 高く! 高く!

巡り会えたその訳を風に尋ねても
答はないのさ
神なき世界の子供らは
どこへ行く? どこへ行く?

おまえだけに見える光があるのなら
鈍色の盾になりおまえを守ろう
その光で照らせ世界を 明日なき世界を

Golden Swords, Silver Wings
容赦なく時は往き 夢見る頃を過ぎても
俺たちはただこの場所で
迫りくる不条理に立ち向かい
黄金の剣を振るいながら 銀色の翼で舞い上がる
高く! 高く! 高く!

終わらぬ戦いを果てぬ涙で浄めたら
朝陽の中心を撃ち抜くだけさ
I was born to fly, fly, fly so high!

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 夕陽に染まる海岸通り
 2年ぶり逢うあなた 心 波打つの

 「元気だったか?」 ほほえむ顔は
 逢いたくて夢に見た 胸の宝石

 遠い場所からそっと 守ってくれてた

 Yes, my love’s shining so scarlet
 信じ続けた 赤い糸は切れないと
 あぁ 愛は燃える紅(あか) 
 絆はここで よみがえる
 若さゆえ別れた あの日を今 許そう

 「新しい恋 始めないか?」と 言われたら
 溶けてゆく 遠い哀しみ

 ささやかで構わない ゼロから始めたい

 Yes, my love’s shining so scarlet
 互いの小指 ぎゅっと強く結ばれて
 あぁ 愛は燃える紅(あか)
 絆は二度と断てないの
 ついてゆく あなたに ずっと私 今日から

 離れて知った愛おしさ
 止まってた秒針 動き出した今夜を
 とびきりのシャンパーニュと
 熱いキスで お祝いしてね

 

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 久しぶり 外で待ち合わせなんて
 ちょっとドキドキしてるの
 予報だと雪が降るみたい

 「プレゼントを交換しよう」だなんて
 出逢った頃みたいだわ
 幸せが続いて・・・幸せ

 時に追われる暮らし 「今日は埋め合わせできるかな?」と
 問いかけながら渡るよ 粉雪が舞い散るべイブリッジ

★7度目のイヴが来て 渡したいものは
 言葉だけじゃ伝えきれない 君へのありがとう more

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 ちょっと寝坊した 日曜日の朝
 寄り添って作ってる オニオンサラダ

 涙にじむのは 幸せだからさ
 自慢したくなるのは 君のきれいな身体

 エプロンを取らないでいて
 パンくずを こぼさずにいて

 食欲の秋に 君に恋してる
 寄り添って作ってる オニオンサラダ

 Solo

 いつまでも 美しくいて
 後片付け あなたがして

 いつまでも そのままでいて
 現実は タマネギに似て

 いつまでも そのままでいて

※「442 / The Best of Songs On the Web Vol.2」に収録。

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 海に降る雪を 見つめてると
 あなたの背中 恋しくなる

★この愛なら 冬のコニファ-
 吹雪の中で 揺れるだけ
 針のような 愛はコニファ-
 嵐が丘に咲く

 

 嘘で始まった 恋でもいい
 抱きたい時に 抱いてもいい

 強がってる あたしコニファ-
 ひとりの夜に 震えてる
 傷ついても 愛はコニファ-
 命の限り 燃える more

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 何もかもが嘘に思える夜には 誰かに会いたい
 きれいごとだけじゃ生きていけないこと
 気づき始めてる

 ダリア! ダリア! いつの間にか
 そう呼ばれていたけど
 あたしのこと知らないなら
 この歌を聴いてほしい Yeah

★風が吹いても 嵐が来てもいい あたし ここで歌っている
 熱い赤ワイン 静脈に流し
 花びら燃やす 深紅の花はダリア
 割れたガラス 飛び散る通りで 歌い続けてゆくよ
 白いレースの裾 翻しながら Yeah
 裸足で踊る あたしの名前はダリア

 「探し続けることだけが真実」 誰かが言った
 だけど さまよい続けるなんて嫌よ 痛み抱えて

☆ダリア! ダリア! はかなくも 力強く咲いていて
 あたしのこと知らなくても
 この歌を聴いてほしい Yeah

 雨に濡れても 吹雪の中でも
 あたし ここで歌っている
 蒼い葡萄の実 髪に飾ったまま
 花びら揺らす 深紅の花はダリア
 移ろってゆく 廃虚の街にも 時に光は差すよ
 黒いマニキュアした踊り子のように Yeah
 裸足で踊る あたしの名前はダリア

Solo

☆Repeat
★Repeat & Fade out

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 マニキュアを塗ってみた  真っ赤なルージュ引いた
 秒針が鳴り響く 部屋を抜け出した

 真夜中過ぎの街角
 点滅してる青信号は 「走れ 」 のサインさ

 Dead- end girl  あしたを見失って
 Cruel world  ひとり さまようだけ
 Lonely street  あたしを見つけだして
 Love so sweet  抱きしめてよ

 降り出した雨の中 街灯りにじんでく
 心がずぶ濡れても 涙は見せない

 同じ服着た友だちなくしてもいい
 魂リンクさせたい 誰かと

 No No No  胸のダイヤモンドに
 Don’t touch me !  絶対触れさせない
 Just wanna go  光の向こう側へ
 Set me free !  飛び立ちたい

 Love has gone ?  愛なんて見えなくて
 All alone  強がりが好きになる
 Midnight train  飛び乗ってみようかな
 No more rain  濡れたくない

 Dead- end girl  あしたを見失って
 Cruel world  さまようだけ

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○ハイウェイの滑走路を このまんま離陸するぜ
 星空を1000マイル Yeah! マッハで飛ばそう

 銀河系を横切ってさ 流星なんか飛び越えて 
 とびっきりのそのスマイル

 Yeah! Baby baby I love you so

 バックシートにプレゼント ギターと花束
 素顔で逢いに来て ラベンダーの丘で待ってるよ
 切なさはキスに変えて 愛しさは歌に託し
 ツンドラのバラのような 孤独にさよなら

★It’s arlight  話したいことは山ほどあるけど
 Hold you tight  確かめたいのさ 君のぬくもり
 Moonlight shines  ふたり 三日月に腰掛けてみよう
 Say you’re mine  光る街灯り すべてあげるよ more

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☆生きていくほど なくしていくものが増えていくよ
 寄る辺なき者 それが僕らだから・・・風に歌う

 あなたのいない季節が過ぎる
 愛しいほどに大切な傷さえも 哀しいほど癒えていくのか

 「何ができたろう? あなたのために・・・」
 問いかけてみる
 今 風が吹く 明けてゆく夜空は澄んだ藍色 続きを読む

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 星も凍てつく夜 君を思い 熱く胸焦がすよ
 めぐり逢えるその時までに 夢かなえて 君に見せたいのさ

 都会の森 君もひとり 闇をさまよってるなら
 小さな星明かりになり 光ある明日へ導こう

★まだ見ぬ君へ I love you
 いつか出逢う日を 待っている
 探し続ける  Who are you?
 そんなに遠くない  信じてる 続きを読む

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 ひとり歩きだす 君の背中を見ていた
 雨が降りしきる 青山通り 25時

 無垢な魂を寄せ合い 暮らしたけれど 
 忙しない時の中で 互いの姿を見失った

 できることなら 君が探してた強い愛 あげたかった
 運命のまま 人はなぜ出逢い 愛して傷つき 求めて失い 
 前よりもっと孤独になるのか

 ずっと育ててた 窓辺の花も濡れてる
 そうさ あの花も君を恋しく思うよ

 「きっと いつの日か あなたの夢はかなうわ」
 穏やかな風のような その声が胸に響く 今も 続きを読む

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 Happy birthday baby  今日から始まる
 おまえの人生 幸多かれと
 そうさ  Happy birthday baby  いつも祈ってる
 あしたの果てまで 裸足で走れ

 4月20日の 親父の命日に
 生まれたのは 偶然じゃないはず

 「夢は必ず かなえてみせろ」
 親父はよくそう言ってた あの頃 続きを読む

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★冬の渚で ひとり口ずさむ
 君が好きだった あのクリスマスキャロル

 ウェットスーツのサーファーたちが
 白い波間に 揺れて踊るよ

 幸せのホロスコープ 見上げながら
 ふたり 泳ぎ続けていた
 こんな日が来ることなんて 知らないままに
 あの日のふたりには もう帰れない

 かがり火が燃える 海辺のレストラン
 窓辺の席に 君はもういない 続きを読む

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 ベイブリッジを渡って 久しぶりに訪ねた街
 いつの間にか 知らない駅が増えていた

 でも 不思議だな  変わっていないものがある
 それは何だか わかるかい?

★チャイナタウンで恋をして フォギー・ナイトに別れたよ
 逢瀬を重ねたニューグランド・ホテル
 Ah 恋の街 続きを読む

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★恋のマグマに飛び込んでく 溶けてもいいのさ
 燃えるマグマに飛び込んでく 命が湧き立つ
 最後の恋と決めてもいいほど 惚れたぜ
 Come on! 恋のマグマが燃え尽きても 後悔しないぜ

 指環外し 抱かれにきな!
 忘れられぬルージュの色も・・・ Scarlet!
 Come on! 若いくせに駆け引きする 
 俺を泣かせる・・・おまえ Scarlet! 続きを読む

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 飛び去れ 何もかも 過去も 未来も 遠くへと
 アクセル 踏むほどに 君の 記憶 消えてゆく

 もう どうにでもなれよ つまらぬ 傷心などは
 そう 言葉捨てて 心になろう

 笑え どんな時も  生まれ変われ 何度でも
 踊れ 涙ためて  すべて 受け入れてみよう
 なるようにしかならないさ  人生はカーニバル 続きを読む

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 夕陽が染める教室 放課後 窓際に立ち
 夏めがけグラウンドを 駆け抜ける君を見てたの

 「好きだ」と言われた時 不思議ね 時間がフリーズした
 二人乗り自転車で 夕焼けの空を飛ぼうよ

 君と逢えるこの刹那が 切ないほど輝いてく
 絡めた小指の先がキュンキュンする 夏が待てない!
 君と過ごすこの刹那 切ないくらいときめこう
 今この瞬間(とき)刻んでく セツナダイアリーへと

 「ふたりで海に行こう」 真顔で君がつぶやく
 「うれしいな いつにする?」 そんな誘い待ってたから

 遠くの未来(ゆめ)を話す 眼差しキラキラしてて
 まぶしいよ どこまでも付いて行くの 振り向かずに

 君と逢えるこの刹那が 切ないほどきらめいてく
 見つめる瞳の奥がジンジンする 夏が呼んでる!
 君と過ごすこの刹那 切ないくらい弾けよう
 今この瞬間(とき)刻んでく セツナダイアリーへと

 一緒にいられる時は 何でもできそうな気がしてる
 「好きよ・・・」

 Guitar Solo

 君と逢えるこの刹那が 切ないほど輝いてく
 絡めた小指の先がキュンキュンする 夏が待てない!
 君と過ごすこの刹那
 ココロ込めて刻んでく セツナダイアリーへと

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 9月の霧雨 港の灯(あかり)に思い出 溶けてゆくの
 忙しない日々のすれ違いの中 お互いを 見失った

★涙で終わった 恋でも愛しいの  Harbor Light Serenade

 観覧車の窓 風が叩いてる あなたは 何処にいるの?
 「俺が悪かった」と言わせた私は 優しさを知らなかった 続きを読む

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 去年の冬は切ないくらい ひとりぼっち
 今年は違う 暖かい 君がいるから

 瞬くイルミ 歌うような街角で
 手をつないで歩いてる今 時よ止まって

 今年のイヴは海を見に行こう
 とびきりのアイディアに キスしたの
 I love you, my boy 

 きっともうすぐ Sparklin’ Christmas!
 愛してる 勇気をくれた君
 きらめく私をあげたい
 ささやかでも支えたい
 君とふたりだけで オトナになりたい
 Sparklin’ Christmas night with you

 港が見える レストランのテーブルで
 揺らめいたキャンドル見つめて 明日(あす)を語るの

 お互いの夢 きっと手にしよう
 誓ったの 忘れない ありがとう
 I love you, my boy 

 ぎゅっと抱いてて Sparklin’ Christmas!
 愛してる 未来(あした)へ連れてって
 きらめく瞳で願うよ
 密やかでも守りたい
 君が誇れるほど きれいになりたい
 Sparklin’ Christmas night with you
 永遠に寄り添ってたい 

 そうね今夜は きっと今夜は Sparklin’ Christmas!
 愛してる 勇気をくれた君
 きらめく私をあげるね
 ささやかでも支えてく
 君とふたりだけで オトナになりたい
 Sparklin’ Christmas night with you
 これからもずっと一緒ね

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 Maria つかんでね
 Maria あなたの星を
 Maria いつまでも ふたりは友だちだよ・・・ So long!

 「海の向こうで 夢をかなえて 戻ってくるわ」
 そんなあなたが まぶしいの
 (Say good-bye, Dear my best friend)
 誓ってもいい きっと素敵なステディ 見つけて
 一足先に 幸せになるから

 Maria ゴールドの
 Maria シャンパンの泡が
 Maria ウィンクしてる あなたの未来(あす)に
 乾杯 Tonight! 続きを読む

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 海に降る雪を 見つめてると
 あなたの背中 恋しくなる

★この愛なら 冬のコニファ-
 吹雪の中で 揺れるだけ
 針のような 愛はコニファ-
 嵐が丘に咲く

 

 嘘で始まった 恋でもいい
 抱きたい時に 抱いてもいい

 強がってる あたしコニファ-
 ひとりの夜に 震えてる
 傷ついても 愛はコニファ-
 命の限り 燃える 続きを読む

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 久しぶり 外で待ち合わせなんて
 ちょっとドキドキしてるの
 予報だと雪が降るみたい

 「プレゼントを交換しよう」だなんて
 出逢った頃みたいだわ
 幸せが続いて・・・幸せ

 時に追われる暮らし 「今日は埋め合わせできるかな?」と
 問いかけながら渡るよ 粉雪が舞い散るべイブリッジ

★7度目のイヴが来て 渡したいものは
 言葉だけじゃ伝えきれない 君へのありがとう 続きを読む

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容赦なく時は往き 夢見る頃を過ぎても
俺たちはただこの場所で
迫りくる不条理に立ち向かう
黄金の剣を振るいながら 銀色の翼で舞い上がる
高く! 高く! 高く!

巡り会えたその訳を風に尋ねても
答はないのさ
神なき世界の子供らは
どこへ行く? どこへ行く?

おまえだけに見える光があるのなら
鈍色の盾になりおまえを守ろう
その光で照らせ世界を 明日なき世界を

Golden Swords, Silver Wings
容赦なく時は往き 夢見る頃を過ぎても
俺たちはただこの場所で
迫りくる不条理に立ち向かい
黄金の剣を振るいながら 銀色の翼で舞い上がる
高く! 高く! 高く!

終わらぬ戦いを果てぬ涙で浄めたら
朝陽の中心を撃ち抜くだけさ
I was born to fly, fly, fly so high!

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