あふれる涙が このほほをつたう ずっと支えてくれた あなたに「ありがとう」
気づかなかった あなたの強さを 不遇の時のそのほほえみ まるで闇夜の太陽だった
どれだけの感謝を伝えてこれたのか 自信はないよ だから 今すぐ そうさ この手で抱きしめる