空の蒼さと波の白さが 目に痛い それはまるで 瞳孔を貫く針のようさ 愚かな俺を責めるように 蒼い夏が狂い咲く
何もかもが遅過ぎた おまえをなくしてから 胸のブラックホールが吠えている
苦く甘い敗北感が その残像にこだまする ここはどこで 俺は誰なのか わからない 情けないほど 寄りかかっていたと気づいたよ
I’m in blue summer It seems to be forever
蒼い夏が狂い咲く
They call me Jungle Rose!